大泉町K様邸|スタイリッシュ外構トータルデザイン
高低差をデザインの武器に変える。
高低差をデザインの武器に変える。
「スタイリッシュにキメる庭」の全記録
シンプルの中に宿る、圧倒的な高級感
大泉町のK様邸。デザイナーズ住宅を思わせるスタイリッシュな邸宅を、さらに高みへと引き上げる庭造りに挑みました。
道路と建物の大きな高低差。これを単なる障壁とせず、舞台のような奥行きを生む「装置」へと昇華させる。天然石門柱、ライティング演出、緻密な動線設計。全42枚の写真で綴る、機能美を追求した施工記録です。
1. 下地工事:残土処理と高低差への挑戦
まずは残土のすき取りと掘削から。高低差が激しいため、運び出す残土も相当な量になります。基準高をミリ単位で割り出し、全体の仕上がりを決定づける重要な工程です。
高低差を読み解く
大量の土を運び出す「すべてを一気に掘るわけにはいかない。」お客様が工事中も不自由なく歩けるよう、順序を綿密に計算。生活を守りながら、現場を確実に進めていきます。
2. 構造と門まわり:天然石の重厚感
基礎の養生を経て、いよいよブロック積み。今回門柱に採用したのは、本物の質感が宿る「天然石貼りブロック」。既製品には絶対に出せない重厚感を放ちます。
「超絶カッコイイが、めちゃくちゃ重い。」職人の腕が試される天然石門柱。脇のブロックと連結させ、埋め込み型ポストとインターホンを緻密に組み込み、邸宅の「顔」を創り上げます。
3. 動線改善:玄関ポーチの増設と緑の息吹
機能性の向上も欠かせません。片側にしか降りられなかったポーチを両サイドへ拡張。さらに、大量の良質土を入れ、建物を引き立てる植栽を施していきます。
4. 付帯工事:アイアンウッドの濡れ縁と目隠し
アイアンウッドを贅沢に使った濡れ縁を造作。玄関前にはアルミの角柱を立て込み、閉鎖的にならない程度の絶妙なスリットでプライバシーを確保しました。
イナバ物置と逆勾配のサイクルポートも設置。お隣さんへの雨雪の配慮を忘れないのが田熊のこだわりです。
5. 舗装工事:3台分の駐車場とスロープ
鉄筋を這わせ、枠を組み、土間コン打設へ。快晴の下、奥から一気に仕上げていきます。自転車のスムーズな出し入れを考慮したスロープも完備。
完 成:魅惑のライティングと機能美
「シンプル=ちゃちな雰囲気」には絶対したくない。夜の見た目から防犯効果まで計算し尽くした、最高のステージが完成しました。
LEDバー照明の仕込み
浮かび上がる門柱
K様、大切なお庭づくりをお任せいただき、ありがとうございました!
